採卵孵化用タッパー

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メダカ飼育環境

こんばんは!
カミユです。
めだ活が長引いて遅い時間になってしまいました、、、

今日、雨が降ったり止んだりの中、びしょ濡れになりながら採卵と水替えをしました。
雨が止んでると暑いし雨が降ってると体が濡れて寒いしで微妙な天気でした、、、
採卵したので、採卵した卵の保管についてのネタです。
我が家では、先日のブログで紹介したように5種類に別れています。
①種親水槽(NV13)
②採卵孵化用タッパー(2リットルor3リットル)
③針子容器(NV13)
④稚魚容器(NV22)
⑤稚魚大(トロ舟40orトロ舟60)
今日は、この中の②の話です。

採卵孵化用のタッパーはセリアで買ったタッパーです。
2リットルと3リットルを使っています。
2種類なのは単純に3リットルの容器が揃わなかったからです笑

こちらが3リットル

こちらが2リットル
洗ってるのでシールが剥げてきてます、、、

しまった並べて比較写真にすればよかったですね、、、、

これをウッドデッキに並べています。

左側のほうが3リットル、右側が2リットルの容器です。

基本的にはFUJIYAMAめだかさんのやり方を参考に(ほぼそのまま)しています。
蓋はきっちり閉めずに載せている感じで、蓋に養生テープに日付と種別を書いて貼って何の分からなくならないようにします。
採卵後二週間くらいでタッパーから針子容器に移します。
水替えは基本的にしませんが、水が生臭くなってきたり、表現が難しいですが、なにか怪しい雰囲気の時は水替えします。

針子容器への移し方ですが、タッパーごと針子容器に浮かべて温度わせして、水合わせしながら入れてしまいます。
メチレンブルーが入っていますが、2週間経っているので薬効も切れていますので、濾過細菌へのダメージも、ありません。

夜も遅くなってきたので、今日はこの辺りで、、、

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