そう言えばマーフィードの浄水器もってたんだ、、、

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DIY

こんにちは。
カミユです。

実はマーフィードもってたんですよ、、、、
ちょっと飼育難易度の高い熱帯魚をやってたので水質調整が
やりやすいようにと海水魚じゃないのにRO水(純水に近い水)が
作れるシステムをもっていたのです、、、、


でもメダカには使いにくいんだよなぁと思ってそのままでした。
でもよく考えたらマーフィードって殆どが水道関係の部品で作られていて
分解して部品を入れ替えればスタンダードになるんです!
ネット上でもyoutubeとかで紹介もされてました。
ってことで早速解体。
ぶっちゃけネジ類外すだけです笑

本体のみになりました!(端折りすぎなのは写真撮り忘れです)
結構汚いので洗わないとだし、中身も交換ですね苔生えてる汗

これはガワなので有ってもなくてもいいのでつけなくていいか、、、

分岐はホース経が細いのとニップルがついてたので外して
再利用を考えましたがニップルの中がサビサビ、、、
普通のニップルは真鍮ですからねえ、、、
ニップルは1/2×16ホースニップルです。

ここは使えないことも想定して事前に調べてたので買ってきました。

ちょっと考えがあったのでホースニップルではなく平行ニップルです笑
ステンレスのを買ったのですが真鍮だと200円弱なのに
ステンレスってだけで700円近いとか、、、
たけえよ!
でも長期にわたり使うと考えるなら仕方ない出費です。
それにマーフィードのホースニップル買うと1500円とかするので
これでいいのだ笑

ちゃんとSu304鋼を使ってるので304って刻印があります!
1/2って書いてあるのはインチ数で12.7mmです。
呼び径13mmでも入ります。
ここ重要ですよ!
つまりこの1/2とか12.7mmって水道の塩ビ管13mmと同じわけです。
最初の方に触れてますが殆どが水道関係のパーツを使っているというのは
こういうところですね。
水道ではないですが散水系(ホースとか?)のタカギなどもそうですが
規格にあうアイテムは使えるってことです。
流石マーフィード!
懐に優しい!
まぁ知ってる人には常識でも知らない人からしたら
目からウロコで最初に知った時は驚愕しました。

こんな感じに取り付けられます。
ここにオーバーフローで買ってきていた散水栓をつけると

16の塩ビ管が使えます!
ちなみに13の塩ビ管の散水栓もネジ経が一緒なので使えます。
まぁうちは今回この方法は取らないので使える事が
わかってもらえればいいかな笑

まだ手配してるパーツが足りないので今日はここまでです。
フィルターとか届くのはいつになるかなぁ
お小遣い貰ってからになるので来月突入かも、、、

今日はこの辺りで、、、

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