一部針子容器の針子密度が酷い、、、

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メダカ飼育環境

こんばんは!
カミユです。

今日は、採卵孵化用のタッパーから針子を、先日完成した第三飼育場の針子容器に移動させました。
しばらく見ないふりをしていたのですが、蕨市も真っ青になる程の針子密度の容器がありまして、、、
流石に針子密度が非常に高いというより、もう完全な過密です!
三密は避けなければいけない時期なのに、ダメダメなので早急に対応が必要です!
飼い主としてどうなのよ?
という感じです、、、

浮いているゴミみたいな白いのが全部、白幹之の針子です。
水面だけでぱっとみで100匹以上は居るし、水中にもなんとなく居るのが写っているので、本格的に過密飼育の状態がやばい感じがしますね。
針子容器を写真に撮ったで、より過密度がハッキリしました。
容器内側の水面が斜めになっているのは触れないでください笑

一部のめだかは、この梅雨の長雨の日照時間の不足からか産卵が止まっていますが、産卵がとまらずにブリブリ産んでる種類も居ます。
うちでは白幹之がブリブリ産んでいる種類になるのですが、白幹之は♂1+♀2匹しか居なくて、条件的にそこまで多くなるはずは無いはずなのに、産卵数も多く、孵化率も高いので針子の数が大変な事に、、、

めだかのサイズ分けは積極的にやってはいるものの、どんどんめだかの数が増えているので、容器を複数にわけたほうが良いか悩みます。
サイズ分けの時に掬い漏れたのも、多少居るようなので、また明日サイズ分けをやろうか悩みますね、、、

ちょうど、今日第二飼育常用の60プラ箱が楽天から着弾したので、少しの間、間借りさせるのも、ありなのかなぁと思っています、、、

これから、着弾したプラ箱60を10個洗って雨対策の加工をドリルでやってと考えると、
若干どころかかなり面倒ですが、めだかのために頑張ります!笑

めだ活をがんばるので、この辺りで、、、

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