水槽部屋の水替えのやり方と過抱卵

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メダカ飼育環境

こんばんは!
カミユです。

今日は仕事の後に水槽部屋の水槽と容器の水替えをやっていました。
水替え中はこんな感じにホースが散乱して大変なことになります、、、

さらに届かないところの容器や水槽の場合、脚立も更に追加されます汗

成魚、若魚や幼魚くらいの大きさなら吸い込まれないので、このホースでゴボゴボっと水を抜きます。

針子とか稚魚とかだとプロホースに、嫁さんの使い古したストッキングを着けたもので水を抜きます。

水入れは、水槽部屋まで混合栓が来ているので手で触って冷たすぎない程度に調整して流します。
一応マーフィードが付いてるのですが活性炭とかフィルターを交換してないので、効果が切れちゃってます。
塩素が入るからハイポ入れてますがそろそろフィルターの交換しないと、、、、
プラケで水流を抑える感じにしてます。

下がコンクリなので水がこぼれようが関係なく作業をします。
水槽部屋として設計しているので結構楽ちんです。

話は変わりますが、水替え中に珍事がありました。
鱗光のメスが過抱卵気味だなぁと思ってましたが、水替えしてたら急に目の前でブリブリ産み出して50以上産み捨てました、、、
当然オスなんかそばに居ませんから完全な無精卵でちょっともったいないですね。
でも産み捨てたメスはお腹が少しホッソリしてスッキリした感じに元気になってました汗
スマホもカメラも手元になくて写真にも撮れずとても残念な感じでした。

水替えを20本くらいやって疲れたので
今日はこの辺りで、、、

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